やっぱり共感が大切【共感SNS/ゆうこす】を読んだ感想

やっぱり共感が大切【共感SNS/ゆうこす】を読んだ感想

作者のゆうこすは【モテクリエイター】という唯一無二の肩書きをつくり

「モテたい」と思う女の子を応援する。というコンセプトで発信をしているインフルエンサーです。

そんな、SNSで有名になったゆうこすが「発信で仕事を創る」本を書いたということだったので読んでみることにしました。

 

共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る

 

 

読み始めると、序盤でゆうこすの好きなアーティストとして銀杏BOYZの名前が出てきます。

(銀杏BOYZは男臭いロックバンドで、女子のカリスマゆうこすとは真逆のイメージ)

名前が出てくるといってもたった一行なのですが。

しかし、この一行が「へえええ!ゆうこすって銀杏BOYZ好きなんだ!」とロックバンド好きの僕の心をグッと掴みました。

まさに共感ですよね。

恐れ入ります。

 

SNSでのセルフブランディング

この本を読んでいて、1番心に響いた言葉があります。それは

自分のことって、自分が想像している100倍くらい、実は相手に伝わっていない

という一文です。

「なるほど!確かにそうかもしれない!」と目から鱗が落ちました。

確かに、TwitterやInstagramでフォローしていても全部の投稿を見ているわけではありません。

むしろ半分くらい見逃していると思います。

 

僕もTwitterで描いた漫画を発信していて

「あれ?この事は前に漫画に描いたのに」

「1ヶ月前くらいに発信した漫画を、もう一回発信しただけなのに結構リツートやいいね!があった」

と思った経験があります。

 

自分が想像している100倍相手に伝わっていないなら、もっとガンガン発信していっても良いかもしれないなーと、とても勉強になりました。

 

そして、ブランディングする際に意識するポイントとして

  1. どんな主人公なのか
  2. どんなストーリーなのか
  3. どんな人に見てほしいのか

を意識すると良いそうです。

そして大事なのが、夢や願望だけでは応援できないということ。

 

例えば、「漫画家になりたい」と言う人と

「何もかもが上手くいかなくて辛い時、僕を救ってくれたのが漫画だった。漫画を読んでいる時だけが幸せだったし、行動を起こす勇気をくれた。だから僕は漫画になって僕と同じような人たちに勇気を分けてあげたい」

と言う人では、後者の方が応援したくなりますよね。

ここでも共感がポイントになってきます。

 

自分でこのポイントを意識するとしたら

  1. 応援している地元沖縄のスポーツチームの漫画を描いている
  2. どんどんと技術を身につけプロ顔負けの漫画を発表するようになる
  3. スポーツが好きな人、沖縄が好きな人

こんな感じでしょうか。

 

 

プロフィールがSNSを制する

全ての入り口はプロフィール、プロフィールを制するものがSNSを制する。

「うっ…僕、プロフィール書くの苦手なんだよな、全く良いものが思いつかないし」

とグサりときたので、めっちゃ真剣に読みました。

ゆうこす曰く

プロフィールは本のカバーと同じ、カバーに惹かれなきゃ手にとってもらえない。

 

本のカバーは

  1. タイトル
  2. 帯文
  3. ターゲット層(文字やデザイン)
  4. 内容の説明
  5. 読者の声

で構成されていて、プロフィール作成の参考になるそうです。

 

ちなみに僕のTwitterのプロフィールがこれです

 

うーん…なんだか味気ないですね。

 

本にはプロフィールを作るコツも解説されていたので、参考にしながら新しいプロフィールを作ってみました。

 

おお!だいぶ良くなったんじゃないですか!

このプロフィールで今後もバシバシ漫画を描いて発信していきたいと思います。

 

 

ググるよりタグる

〈ググる〉とはグーグルで検索すること

では〈タグる〉とは何でしょう?

SNSにはハッシュタグというものが存在しますが、タグるとはそのハッシュタグを使って検索することなのです。

 

知りたい事があったらグーグルを使って検索することは今やもう当たり前になってきました。

しかし、10代〜20代は〈ググる〉ではなく〈タグる〉人が多いと言うのです。

なぜなら

ググってでてくるのは、企業などが発信している良いところばっかり(ちょっと嘘くさい)の情報

タグってでてくるのは、実際にサービスを利用した人のリアルな感想

だからだそうです。

「なるほど!これもまた勉強になる」

僕はあんまりインスタは使いなれていないのですが、今後は積極的にタグって見ようと思います。

 

最近ではインスタ映えという言葉も有名になってきましたが、大事なのはインスタ映えではなくタグ映えだというのです。

いくら良い写真を投稿しても、タグで検索されなければ人に見られないしフォローもしてもらえない。

だからこそタグ映えを意識して、見てもらえる投稿を創るのが大事なのだとか。

 

そのタグ映えのポイントが、

タグ検索で人気のタグを知り、差別化で目立つ

 

ここでゆうこすが例にあげていたのが#スタバ

このタグで検索してみると、店の机の上に商品を置いた写真がほとんど

そこで自分の顔の近くに商品をもってきた写真を投稿することで、他との差別化をはかるのだそう。

奥が深いですね。

 

まとめ

この本を読んで感じたことは、ゆうこすはとことんユーザーファーストだということ。

ユーザー目線にたち、どういう投稿をしたら応援してもらえるか、楽しんでもらえるかを考えて発信しているのがわかりました。

会社も立ち上げているみたいなのですが、これだけユーザーの事を考えられるならビジネスも成功するよな〜と納得の嵐です。

 

SNSで上手く発信していくコツ(テクニック)的な事もたくさん描いてあるので、そこを意識するだけでもかなり共感を得ることができるのではないかと思います。

 

共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る

 

 

 

ゆうこすの本でいうとこちらの本もおすすめです。

SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方

 

沖縄在住の27歳、派遣社員。やりたいことはいっぱい、収入はちょびっと。 好奇心旺盛なインドア派

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