【このままだと、日本に未来はないよね/ひろゆき】を読んだ感想

【このままだと、日本に未来はないよね/ひろゆき】を読んだ感想

本屋で平積みされているのを見かけてからずっと気になっていた本です。


このままだと、日本に未来はないよね。

作者のひろゆきさんは、あの有名な匿名掲示板の「2ちゃんねる」の開設者。

討論で相手をけちょんけちょんに言い負かしてしまうので、論破のイメージが強い方です。

僕はそんな論破の動画を見るたびに「この人、めっちゃ頭良いな〜」と思っていました。

 

そんなひろゆきさんが「このままだと、日本に未来はないよね」と言うのだから

そりゃ、読みたくなりますよね!

発売してから3ヶ月たちましたが、やっと読むことができたので感想をまとめてみました。

 読み物として面白い

1 〜2時間でサクッと読めました。

「なるほど!」「そう考えるのか!」

と最後まで飽きることなく楽しむことができます。

 

いくつか見出しを紹介します。

「ニコニコ動画がユーチューブに勝てない理由」

「ポストスマホの最有力は網膜投影型!?」

「火星移住より先に人類は自滅する」

「韓国と北朝鮮が統一したら、ドイツのように強くなる」

 

どうです?もう面白いでしょ!

ここに書いた見出しはほんの一部で、もっと面白そうな見出しがずらりと並んでいるのです。

そして、内容もちゃんと面白い。

この本を一冊読むだけで、視野が広がって頭が良くなった気がします。

 

 

未来を予測するコツがわかる

未来が予測できるようになりたいですよね。

これから、何を勉強したらいいのか?何が流行るのか?何に投資をすればいいのか?

みんな未来を予測したいと思うはずです。

この本には未来を予測するコツが書かれていました。

 

経済合理性にかなったモノは普及する

 

ということ。

固定電話と携帯電話ではどちらが便利か?

もちろん携帯の方が便利ですよね。

技術的に難しかったとしても、それは時間が解決すると言うのです。

 

「この商品は流行る!」「未来はこの技術でこうなる!」

と頭の良い人や、周りの多数の人が主張していたとしても、すぐに鵜呑みにするのではなくまずは自分の頭で考えてみることが大事だと思っています。

ですので、この未来を予測するコツは今後自分で考える時の方法の1つとして活用していきたいです。

 

この未来を予測するコツは本の最初に書いてあり、

第2章 どうなる!?オワコン日本の10年後

第3章 世界情勢を予測してみた

と続くわけですが、最後の最後に「未来は予測するより、自分で作っちゃった方が確率上がるよね」って書いてあってシビれました。

 

今後自分はどうするのか?考えてみた

日本はもうダメかもしれない。

給料は上がらないのに、消費税は増税する。

年金も保証できないから2000万円貯めろとか言い出すし…と最近は未来のことを考えると憂鬱になる要素が多いなと感じていました。

まあ、この本を読むと憂鬱が加速しましたけど。笑

 

でも、一億人全員が幸せになるのは難しくても、個人にとってはいい時代

と書いてあって、ぱあっと霧が晴れるような感覚がありました。

 

たしかに国としては少子化も進むし、経済も悪くなっていくし、良くないかもしれない。

でもそれは、自分の生活や人生が悪くなっていくこととイコールではないじゃないか!と気づいたわけなのです。

 

70歳80歳になっても楽しく働けていれば、最悪年金がもらえなくなっても生きていけますし。

スマホやPCがあればお金が無くても結構楽しめたりします。

 

大事なのは、自分の興味あることに打ち込むことや、周りに流されないで自分の頭で考えること。

情報をしっかりと掴むこと、なんじゃないかと思いました。

 

「プログラミングを勉強したら職に困らない」と言われているからプログラミングを勉強するのではなく、「プログラミングを覚えたら楽しそうなことがいっぱいできる!勉強したい!」から勉強するということ。

 

自分が興味あることを学ぶのは楽しいですからね。

僕は自分の未来は明るいと信じて、楽しく生きようと思います。

このままだと、日本に未来はないよね。

沖縄在住の27歳、派遣社員。やりたいことはいっぱい、収入はちょびっと。 好奇心旺盛なインドア派

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